日頃のあの症状は、低血糖が原因!?今日から見直すことができる

またまた、大都市に緊急事態宣言が

発動されましたね。

 

今まで、耐えてきてもうすぐ

ゴールデンウィークが目の前の

自粛モード。

 

お店も閉まる・外食や友人と話しする機会が

少なくなることで、家に居る時間が増えるました。

 

初回の緊急事態宣言で、ほとんどの方が

食べる・食べる・食べる!で

体重が増えたことでしょう。

 

食べることは、生きるうえで

必要な習慣ですが、食べる時間を

しっかり管理しないと、知らずのうちに

引き起こす症状 低血糖

 

摂取するタイミングを

しっかり理解することで、回避できます。

 

歯ぎしり・寝言は低血糖

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低血糖が原因

 

夜遅くに食べる人や夕食後のお菓子など

食べてちょっとしてから、就寝に着くと

寝ている間に、アドレナリンが分泌されて

興奮状態を引き起こし、体に力が入り緊張状態と化します

 

その時に、歯ぎしりが起きて体の危険信号から寝言

いう人もいます。

 

寝ている時に、熟睡できない状態となると

疲れがとれないどころか体を壊す前兆ともいえます。

 

夜20時以降は食べない

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時間を徹底しよう!

 

結論から言えば、20時以降の食事はやめましょう!

 

食事制限をすると、自粛の我慢にさらに食べ物まで

規制をかけると生きた心地がしないでしょう。

 

食べる時間だけなら、誰でも今日から取り組めます。

 

また、夜遅くの帰宅や夜勤の方は夜は水やお茶だけ

していただきたいですが、どうしても厳しい方は

20時までにご飯をすませる時間を作ることを

めざしてください。

 

時間を管理するだけで、生活は変わります。

 

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。