昼間にくる眠気やだるさはあれが原因であった。抑える事で昼間の眠気を解消できる!?
こんばんは。
ぱくたそモデル兼ライターの村田です。
ご飯を食べた後、少ししてから眠気が襲ってくる事はありませんか?
誰もが経験した事があるかもしれない昼食後の眠気、これにより仕事が捗らなく残業をしてしまうと自身も会社もメリットがないですよね。
今回は、ここさえ抑えていれば眠気に襲われにくく仕事にも影響が出なくなりやすいので紹介して行きます。
結論から言うと脂の濃いものを口にしない事!
え!っと思われるかもしれないですが、手っ取り早く言うと脂っこい食事をする事で昼間に眠気を誘発する事が判明されています。
この調査には、一般的に体に良いとされるココナッツ油なども含まれた上での調査の結果です。
脂肪分を多く摂取していると日中に眠くなりやすく、夜は睡眠問題を抱えやすいことが、学術誌『Nurtrients』に掲載された豪アデレード大学の研究により報告された(この研究は、良い油と悪い油を分けて調査されたものではない)。
特に昼間のカレーやラーメンは天敵
昼間に食べてしまいやすい物として特に眠気を誘発しやすいカレーとラーメン。
脂っこいに加え炭水化物の糖質も絡んで最悪の条件で眠気が襲ってきます。
仕事場で、虚状態な上さらに中毒性もあるのでゾンビになるでしょう。
どうしても食べたい時は、仕事終わりもしくは休日に食べることをお勧めします。
血糖値が急激に上昇します。その結果として眠気や倦怠感などが引き起こされるので、お昼に選びがちなこういったメニューを単体で食べるのは避けるようにしましょう。
あっさりした昼食でパフォマンスを最大化へ
水溶性の脂と食物繊維を摂取
肉食系の人は物たりなさは感じるかもしれませんが、魚や野菜を中心とした昼食を摂取する事で昼間の眠気が改善されるので心がけて頂ければその後の仕事のパフォーマンスも本領発揮しやすくなります。