実体験中！新型コロナウイルス陽性になった日常生活は、どういう感じなのかについて書いてみた。
こんばんは、
私ですが、昨日PCR検査を受けて陽性反応が出てしまった為、
現在、自宅療養中です。
きっかけは、2日前に声を出すことが多く声がカラカラになって
次の日も、喉に疲れた残っていてその日に少し咳が出るくらいでした。
喉の疲れから、扁桃腺が腫れると想定していたのでそろそろ
微熱が出てきてもおかしく無いと感じていた所の体温が上がってきました。
次の日に咳がちょっと違う様子に感じたのと、周りも喉や関節がきしむ症状を
訴えはじめたので、もしやと思い率先して検査したところ陽性反応が出ました。
現在、日本で９割を超える感染者を出しているデルタ株であろう。
今回は、新型コロナウイルスに感染した生活をリアルに語ります。
陽性になるとまず検査場の医師からの電話がある
自身の場合、陽性になるとすぐに連絡がくるってことでもなく
その日のうちか明日に連絡が着ます。
私は、陽性が出た次の日に連絡が着ました。
保健所は、４〜5日の間に連絡が着く
保健所もあまりの感染者の多さに、対応処理できないと検査所の
医師から伝えられ、現在保健所からの電話待ちです。
自宅で隔離
とりあえず、その日は家に帰るしかできないので
家族に陽性であることを伝えることと、他にも複数の会社で勤務
しているので、理由とご迷惑おかけすることを伝えることで
1日が終了します。
症状
症状は、人によってさまざまなのが、どう参考にすればよいか
悩む所です。
自身は、メインは咳で次に微熱があるくらいです。
味覚も食欲もしっかりあり、嗅覚は鼻が詰まってるためそもそも
匂いは、わからない。
メンソールの気持ちよさは、感じました。
日常生活
部屋で隔離した状態で、どう過ごしているかと言うと
・本を読んで学ぶの時間にする。
・ブログを書く。
・部屋の整理。
・読み終えた本の処理。
・SNS投稿。
・職場や友人とのやりとり。
・徹底した食事。
ざっと昨日からと今日で、生活リズムをプラン化しました。
本を読んで学ぶの時間にする。
私の家には、ビジネス書やその他の教養本で隔離状態で時間が少しばかり
できた事で学びの時間に使い、その知識と共にこれからどう生きるかに
ついて、自身と向き合おうと思う。
ブログを書く
隔離していても外へ向けて、発信はパソコン一台あれば誰にでもできる。
正直、スマホがあればパソコンがなくてもできる時代です。
ホリエモンこと、堀江貴文さんは刑務所の中から携帯を使って、稼いでいたぐらい
今は、どんな状況下に置かれても手段や方法はあります。
ほとんどの人が、知らないもしくは興味がないだけです。
私は、ブログを書いて発信しながら日々の隔離を日常化に
体を適応化しようと思う。
部屋の整理。
部屋の中は、本と服でごった返した感じで今のところは
人に見せられる光景ではない。
これを機に、部屋の整理をして隔離明けには本も服も処分できる
状態にする。
読み終えた本の処理。
これも先程の部屋の整理に似ていますが、とにかく本を
所有しすぎました。
一度読んだ本は、手放し本当に必要と感じる時が来たら
また、購入すればいいと感じている。
SNS投稿。
あまり興味がない所でもありますが、以前からちょくちょくと
投稿は、していたので継続的に投稿しようと思います。
twitter @hiroakiblog
instagram murata_hiroaki_social_blog
職場や友人とのやりとり。
ここは、ちょっとした息抜き分野です。
職場の現状の様子の情報共有や日常会話を
楽しんでいます。
徹底した食事。
食事は、むやみやたらに食べないようにしてます。
やることが、ないと食べるこの現象は、一番初めの
緊急事態宣言で、世界そして日本の人が止まった事で
コロナ太りと言う言葉が流行ったぐらい、人は何かしら
食べて気持ちを紛らわそうと心理的に働く生き物です。
今回は、私の中に新型コロナウイルスが感染していることから
暴飲暴食や不規則な時間帯に食べ物を摂取すると、血糖値が上がり過ぎて
血糖値スパイクを発症しかぬないので、もしそれとウイルスが合併すると
突然の悪化を招く恐れを懸念して、一日１食か２食にとどめ飲みのもは水・白湯
お茶をメインにいきなり糖分系とは、入れずに玉子や野菜などの
タンパク質か食物繊維（食事の30分前に先に食べるのが理想）
で急激に血糖値を上げないようにしています。
夕方の16時頃は、体内リズム的に腹がすきやすくそこに糖分を
入れると血糖値が上がりやすいので糖分以外の食べ物を食べてる
もしくは、仮眠をとっています。
明日からも投稿していくので、よろしくお願いします。
現在の体温：37.5（上がったり下がったりを繰り返す）
味覚：めっちゃ有り
咳：不定期に咳き込む
その他：座りすぎて腰痛、タンが出る、鼻づまり
病状の状態もお伝えしていくので、この記事を読んでる方で
新型コロナウイルスと闘病している方、隔離状態の不安から
少しでも、共有できるればと思います。
