介護職・看護職必見!腰を痛める前に朝起きて正座をするだけで腰痛から守る事が出来る!?
こんにちは。
本日は、腰痛からあなたを守る事が出来る!と言った内容を投稿します。
特に介護職や看護職の方は、年中人を支えるお仕事なだけに腰痛に悩まされ時には、退職せざるおえない人もいるでしょう。
さらにスポーツ選手を目指して頑張っている人で、腰を痛めた理由で夢を諦めた話も聞きます。
ちょっとした事で、腰痛からあなたを守る事が出来るので試して下さい。
朝の正座
正座は、腰にとても効く。
姿勢をとる事で、足元の血流に圧が加わることで両足が調節されて骨盤から背骨にかけてまっすぐな姿勢を保ちます。
また、朝にオススメする理由は起きた時にボーッとしてる状態でも出来る事や朝は生活の中で一番重力がかかってないので、馴染みやすく習慣化しやすい事もあげられます。
時間は、最大で30秒ぐらいで誰にでもできます。
朝の正座で腰痛を防げて、ストレスもかからない良いこと尽くしです。
『腰痛(ここでメンテナンスして防ぐ)→ぎっくり腰→椎間板ヘルニア』
この流れで、悪化して行きやすいので是非とも防いでいただきたい!
腰痛の原因は様々
正座は、腰のメンテナンスにとても有効な事はわかって頂けたと思います。
腰部は消耗品と聞いたこともあると思いますが、大事にしないと今までの感覚で無理をしていて突然痛みを感じた時には手遅れになることでしょう。
発症理由も様々で仕事から起こることもあれば、精神的なストレスから発症する事もあります。
正座で、日々のメンテナンスを施しながらあなたにあったストレス発散法も見つけて下さい。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。