コロナショックにより仕事が無くなる・・そうだ！『転職しよう』と考えてるあなたへ
突然の不況で数日も経たないうちに生活が180°変わった人もいて不安が不安を呼びその場から
離れたいと思い色々行動したりや考えたりしてしまいますよね。
もちろんそんな状況かで不安な事を考えてしまうのは人間の心理として当たり前で、前むきに捉えると生きてる証拠です。
その場から離れたい・動きたいの次の考えの一つに転職のワードを出す方がいます。
今回は、その転職について知識も少しふまえた上で行動に移すなり立ち止まってみたり
していただけたら幸いです。
転職する際にその業種の需要性を見るか会社の人を見てるかで今後が分かれる。
今の時期どんどんと会社が倒産していくでしょう。
そんな中でも、慌てず冷静に落ち着いて仕事を見つける方と不安で慌ててどこでもいいからと探すして入社しようとする人がいます。
前者の人は、仕事のマーケットや需要性で仕事をしているので自身で仕事の内容を理解するために考え自ら行動しています。その結果スキルを磨いている状態になるので、何かが起きても会社は潰れてもその会社が扱っていた市場が無くなる訳では無いので仕事が決まりやすいです。
後者は会社の人を見たりしながら働くので、上司に言われたり会社からの指示・マニュアルだけで働いているので、自ら動いているでも言われた枠内で仕事を整理しているだけに過ぎないので会社が潰れるとその会社に価値があっただけで、あなたはそこにただいた人なだけなんです。
ただ何も学ばず、そこの会社の物を売り込んだり、物を言われた通り作っている機械人間なんです。
自分の中で価値あるもの・意識しやすいものに視点を置いてみよう！
前者で言っても流石にピンッとこないと思います。
気づいていたら、この情報は要らないと思うので共感しながら見てもらえたら嬉しいです。
マーケットや市場の価値としては、技術資産・人的資産・業界の生産があげられます。
- 技術資産は、どこの会社に行っても必要とされるポジションにつけてる技術スキルを持っている。
- 人的資産とは、分け隔てなく周りの人に愛想よくて可愛がられたり後輩に慕われる力がある人。
- 業界の生産性とは、これと言ったスキルや人徳が無くとも安定したわりかし高めの給料がもらえる人。
この１〜３の条件のバランスであなたの向いてる仕事や合う職業が理解できる様になります。
この続きは次回投稿するとします。
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