アメリカでバカ売れ!!日本にも黒船上陸、心のオイルメント 『CBD』
今、自粛モードや外はコロナで生活が制限されている中でメンタル面的に自然と追い詰められて行きます。
人は、無意識のうちにありえないくらいストレスを抱えたりしてしまい自覚がないのである日突然、倒れたり・症状が出ます。
もちろん本人は、意味も分からなければ対策する事も出来ず病院に行ってしまい薬を出され放置状態になります。
今回は、自身でも日頃からメンテナンスできる物を情報発信して体を大事にそして自身を可愛がってあげてください。
日本のストレス社会や身の周りにおける精神的苦痛からの特効オイル『CBD』
そもそもCBDとは?
CBD=カンナビジオールは大麻から抽出される科学物質の一種で植物性カンナビノイドの一つとして知られています。 カンナビジオールは、未だ全容が解明されていないものの80種類から114種類とも言われ、在的な可能性を秘めた 天然化合物として1,000論文以上の研究が行われております。 その研究では、様々な症状に効果がある事が明らかにされつつ、海外では医薬品として利用されています。
カンナビジオールは、サプリメントとは違うメカニズムで人体に作用します
通常、サプリメントは、食べ物と同じく腸から吸収され数週間~数か月をかけて、体の細胞を修復します。
大麻は医療にも使用されている。
大麻と聞いて危険を感じるとは思いますが、大麻から出る物質に体にいい方と使ってはいけない物質が分かれていていい物質は医療に悪い方は悪用されています。
CBD(カンナビジオール)とTHC(テトラヒドロカンナビノール)は、共に大麻に含まれる成分です。 両者の分子式は全く同じですが、構造式が異なるため、全く別の作用をします。
THCは非常に精神作用性が強く、脳内にあるCB1レセプター(神経細胞上に多く存在する受容体)に親和性が高いです。精神錯乱や幻覚・幻聴を引き起こす可能性があり、日本の法律で禁止されている成分です。脱法ハーブ・危険ドラッグなどはTHCを模した化学合成された有効成分が多く含まれているので、強烈な作用を引き起こします。
一方、CBDは、THCと比べると、構造式の中で環状の部分が一部開いていて、CB1レセプターへの親和性が非常に低く―もしくは親和性がなく―精神・神経系への悪影響はありません。ですが、医学・薬理学的研究は1000件にものぼり、それ以外の作用に注目が集まっています。それもCBDが、安全な素材成分であるからなのです。
世界が注目!麻の注目成分CBDとは何か? | 株式会社 I.H.M.
こんな方にオススメ
- 眠りが浅い人/寝たけど疲れが取れない。
- ストレスを感じやすい。
- 相手に気を遣う。
- 生活リズムが不規則。
- 気持ちが安らげない。
日本で流通しているアメリカのCBD情報
東京にも専門が存在する
ネットでも購入出来ます。
一度気になる方は、お試しください。