気になる企画!街のドン・キホーテに〇〇○を見に行ってみた!
こんばんは、昨日でオリンピックも閉会して
今年の最大イベントも無事に終了しました。
あとは、新型コロナウイルスの収まりがどうにか
治ることを願います。
さて、今回のテーマは『CBD』について書きます。
今年に入ってから、よく耳に入りそんなに街中で販売されている
イメージもないにも関わらず、CBDって知ってる?って聞かれます。
以前にも、記事にした事はありますがその時よりも
認知度は、ぐんぐんと上がってきてます。
そして、どうやらドン・キホーテに販売していることを
知り、自分のよく行く店舗に足を運んでみました!
①千日前店
まず向かったのは、大阪なんばの千日前店。
有名ななんばグランド花月は、たくさんの芸人さんを輩出したお笑いの登竜門。
その向かいに店舗があります。
迷った時は、なんばグランド花月へ向かいましょう!
入り口には、マスコットとコラボした何とも縁起の良い恵比寿様。
入り口は、ドン・キホーテ色を感じる風貌。
今から、ジャングルの森林地帯に入る感じです。
CBDのエリアは、3Fのブランドコーナー近くに設置されていて
とても目立つ装飾と少し怪しげさも感じますね。
CBDと言ってもどんな商品化がされているのかは、知らなかったが
ここまで多様化しているのには、驚きました。
ベイプ(電子タバコ)やグミなど、健康食品よりかはリフレッシュ
感覚で、使用する商品として発売されてる感じがしました。
美容にもCBDは、使用されていて保湿為のフェイスマスクにも使用されています。
CBDエキスが、肌から浸透することでハリある肌をキープする効果が高まります。
千日前店は、店内の動線に沿って設置されているのと目立つ装飾品が、目に止まりやすく
近くに来た際は、ぜひ立ち寄ってください。
②道頓堀御堂筋店
次に訪れたお店は、御堂筋沿いの橋近くにスポーツタカハシ(スポタカ)の
建物内にテナントとして、入っている道頓堀御堂筋店。
こちらのお店は、各階の広さはそこまで広くないものの
6階まで展開しているので、縦に長い印象を感じました。
6Fに行くと、カラフルな光と独特の世界観を漂わした場所がCBDエリアです。
癒しよりは、話題性を全面的に押し出したような若者をターゲットに
している様子が伺えます。
特に御堂筋店は、CBDに力を入れている感じがして
品揃えが豊富に感じました。
ショーケースに厳重に保管されているフェイスシート、CBDは原価自体が高いため
配合された商品も単価が高く、大事に扱われているのが見てわかる。
小腹を満たすグミや喉を潤すキャンディーとバラエティに富んだ商品を
扱う道頓堀御堂筋店でした。
③道頓堀店
続いて、伺ったのはひっかけ橋に近く観覧車で有名な道頓堀店。
観光客のSNS映えによく使われるスポットで知られています。
こちらが、観覧車のご利用金額!
思いのほか高くないのに驚きです。
訪れた際は、記念に乗ってみよう!
1階の階段付近に告知を発見!
アプローチが凄すぎる!!
さて、期待を抱き6F階へと進みましょう。
6Fに着くと目に止まるのは、巨大なガラスケースに入った水タバコ(シーシャ)
道頓堀店は、こんなものまで販売しているイカしたお店です。
探していた人興味ある方は、ここで購入できます。
CBDに関しては、他の店舗よりも食品に対するアプローチに力を
入れている様子が伺えました。
その為、厳重にできない所はラミネートパネルで、レジにて商品と引き換えと
して購入するスタイルでした。
④パウ石切店
続いて、こちらは少し市内から離れて東大阪にある店舗パウ石切。
元々、ドン・キホーテとパウのコラボでオープンしたお店で
現在は、ドン・キホーテが施設内を買取る軽油があり関西でも店舗としては、
大型店です。
2F奥にブランドコーナー近くのたたずむように存在感を
アピールするCBDコーナー。
サプリメントやグミ・キャンディーがメインでの展開でした。
ドリンクも販売されていて、ファミリー層が多い市外では取り扱う商品も
変わっていて、健康やリフレッシュ系の食品として並んでいる感じがしました。
東大阪に来た際は、一度立ち寄ってみてください!
今回、4店舗お伺いした結果どの店もCBDを押していることがわかった。
日々のストレスへの緩和として、商品を取り入れて欲しい感じと
売り方に若者層をターゲットに発信している様子も今回訪れたことで、
感じることができたそんな企画でした。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。