日本発祥の救世主現る!?新型コロナウイルスの治療薬イベルメクチンとは?

2020TOKYOオリンピックも開催される中、ここにきて

過去最多を更新した新型コロナウイルス

 

変異も何種類も増える中、最も警戒されるデルタ株と常に

不安を抱きながら、生活しなければならない。

 

今も第4波までも続き、歯止めが一向に治らず

緊急事態宣言も何度も発令したことにより、私たちの

中に緊急よりも慣れが、感じ始めたことで日常宣言と

呼ぶに等しい様子が伺えます。

 

現状の不安定な環境を変える一つの光が、日本から誕生する

情報が存在する。

 

あなたは、イベルメクチンと言う治療薬をご存知でしょうか?

 

このイベルメクチンが日本...世界を変える可能性を秘めています。

 

イベルメクチンとは

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イベルメクチンは、日本発祥の治療薬

 

イベルメクチンは、1970年代に大村智氏が採取した土から発見した

放線菌という新種の細菌から由来したのがきっかけで、人体に

寄生した寄生虫を殺す為に開発された治療薬です。

 

日本では、あまり認知されている人は少ないですが

中南米やアフリカでは、殺虫剤などで使われるため日常的に

認知されています。

 

 

新型コロナウイルスとの関係性

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新型コロナウイルスに効果が現れたことで注目された

 

ウイルスは、増殖していくことで体を蝕みますがイベルメクチンはストップ&死滅

させることから、新型コロナウイルスに投薬した所

効果を示した情報が流れたことで、注目されはじめました。

 

先進国での使用よりも発展途上国で使用されることが多く、

東南アジア諸国ではイベルメクチンが市場から無くなる現象も

起きたほどである。

 

副作用

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気になる副作用とは

どんな医薬品でも気になるのは、副作用。

イベルメクチンを使用することで、どんな症状があなたに

表れるのでしょうか?

 

副作用が出るのは、極めて低く絶対に出ないとも言えない。

 

皮膚に関する副作用の症状が主に発症しやすく、深刻な事態を

招く作用は報告されていない。

 

ただし、どの医薬品にも言えることですが

過度の摂取は禁物です。

 

 

年内承認される

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北里大学興和製薬会社が共同

まだ、新型コロナウイルスの治療薬として承認されていないことから

日本では、使用されにくいイベルメクチン。

 

安全性とどのくらい効果的かを証明するために

2021/7/2 北里大学と名古屋に本社を置く興和(医療薬品メーカー)が

共同でイベルメクチンの治験を開始する情報が流れたことで、

日本に兆しを見せました。

 

年内での承認へ向けて、動き始めたことで承認されると

新型コロナウイルスへの不安材料が、払拭される日も

そう遠くは、ないであろう。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

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