その話題、気づかないうちに実は相手に嫌われる言葉です。
まだまだ、人との接触に不安を抱きますね。
お店が閉まってるのにも関わらず
外には、大勢の人が外出している様子が
伺え、若者の男女での行動が多く見受けられます。
今回は、男女の会話で相手ともっと仲良くしたい！
相手に良かれと思い話題にしたことが裏目に出る
NGワードを紹介します。
固定概念を押し付ける
まずは、自身の持つ固定概念を押し付けないことです。
だから男は〇〇/女は〇〇なんだ！
好きな割に〇〇程度だね。
など、自身は傷つける意味で言った訳では
なくとも相手には悪い意味で、刺さることがあるので
もっと相手のことを知ってからこそお互いの固定概念は
理解されやすいので、出会って浅い場合は
特に気をつけてください。
見た目
キレイ・かわいいからと言って、褒めたつもりが
相手にとっては、コンプレックスなところだったりします。
初めのうちは、相手のパーツに対して褒めるよりは
抽象的なオシャレですねなどのふんわりしたぐらいが
いいでしょう。
また、男性はマザコンよりの人が多く褒めの意味で、母親に似ていると
言ってしまう人もいるが、相手からとっては良い気はしないでしょう。
女性は、感じたことをつい口に出してしまうことが多く
さりげないフレーズがガラスのハートやプライドが
高い断瀬人には、キツく感じます。
めんどくさいやウザい・面白くないなど
ジョークっぽく言っても男性は、意外に
引きずります。
芸能人に似ている
よく、芸能人の〇〇さんに似ていると
言う人は、結構います。
褒めの意味で伝える人がいますが
相手が好きでない人やどう受け止めて
いいのか複雑な気持ちにさせることが
多く気持ちのいい話題には、なりにくいです。
会話の流れで、相手が好きな芸能人を
聞いた上で、その人に似ている部分を
伝えるといいでしょう！
その際は、パーツや雰囲気・動作など
実際のところ似ているか曖昧なところを
伝えると、話が盛り上がるかもしれません。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
