取り返しのつかない過ちな行動をおかしてるかもしれない個人主義になると死んでしまう!
こんにちは。
今日は、少し現実味なちょっと
怖い話をします。
もうすぐ梅雨も近づくなか
早いめの怖い現実話をお伝えします。
個々の時代が、令和に入り加速しました。
それにより、個人という価値が高まり
プライバシー情報がとても重視され
年々時代が進むにつれて個人情報の保護
が厳しくされています。
それにより個人主義が強まり
他人との関わりになかなか
関係性がもてない環境が発生します。
この個人主義が行き着く先が
死です。
今から、なぜそう言う状況になるかお伝えします。
スキンシップが必要
個人主義は、自分中心の世界を指し
行き過ぎると、他人はいらないと拒絶な
行動を起こします。
人は、他者から一切の関わりを
持たなくなると、ストレスを
感じる生き物です。
スキンシップの実験で
赤ちゃんを対象にスキンシップを
取らずに育てたところ1年で亡くなりました。
原因は、過度のストレスでした。
人は、他人と居てることで
ストレスを感じると思いがち
ですが、お互いが拒絶しようと
行動しているのが、ストレスを
感じやすいのかもしれません。
その状況は、黄色点滅状態と
言えます。
そこから、一切関わりをもたない
環境を作ると実験の赤ちゃんと
同じく亡くなるかもしれません。
個人の主張は、大事ですが
過度にはご注意ください!
最後まで、ご覧いただき
ありがとうございます。