足が冷えればコロナウイルスがやってくる足湯で体を守る事ができる!?
今回は、以前に靴下でコロナから身を守る事について投稿した事を覚えてますでしょうか?
あるアイテムを履くだけでコロナウイルスから身を守る事ができる!? - SHERLOCK1985’s diary
この記事の続編として、足湯がとても免疫力を上げる効果的な事なので投稿します。
足湯で予防
足湯と脚湯
足湯はくるぶしくらいまでを浸ける事に対し脚湯は膝上までを浸ける事であります。
それにより、下半身が温まり下半身の血流が上半身に回っていく事で高温の血流が胸部に運ばれる事で体全体の免疫が劇的に高まります。
お湯以外では駄目?
お湯の効果
お湯以外ので試してみてもいいですが、緊張なども解しながら温める事ができるのはお湯だけなので副交感神経に切り替えながらゆっくりと体に負担を与えずに免疫を上げる事が出来ます。
お湯が持っている「温度」「浮 力」「水圧」などが身体をほぐし新陳代謝 を促し、血行を良くしてくれます。緊張した 神経も和らぎますし、瀬杰になる事で身体 の免疫力も高まると言われています。
足湯の仕方
- くるぶしの上までお湯を入れ温度は45〜48度と結構熱めに設定します。
- 浸ける時間は約6分程浸けて頂き真っ赤になっていれば成功です。
脚湯の仕方
脚湯は家でする場合は、膝を曲げてするのでお湯の量など難しさはありますのでスーパー銭湯などですると楽に出来ます。
- 膝上まで浸かり温度は45〜48度で約6分間
- 風邪を引いた場合やインフルエンザ・肺炎にかかった場合は治るまで朝晩する事。
※肺炎は約1週間から10日はかかる。夏場は朝にする方が良い。
就寝時に足を冷やさないように!
寝ている時に足が冷えると免疫が下がるうえに無防備なのでウイルスに侵入され感染されやすくほとんどの体に感染が広まるのも就寝中で起こりやすい事から足を温かくしているだけで免疫が体を深夜帯も警備してくれます。