あるアイテムを履くだけでコロナウイルスから身を守る事ができる!?
こんばんは。
日々、感染者が増える中でメディアから伝わる不安がひたすら流れてきますね。
感染で無症状ならまだしも重症化になるのが怖いと感じています。
そんな中、あるアイテムがコロナウイルスや他のウイルスも含む細菌から身を守るのに効果的との事で紹介していきます。
そのアイテムとは・・
靴下が効果的
意外と思ったかもしれませんが、そのアイテムは靴下です。
『靴下を履く事で防げるなら誰でもしているわ!!』
と思う方もいますが、靴下にもある条件が満たさないとダメなのです。
くるぶしより上の靴下・ハイソックスを履く
最近の靴下は、かかとまでのが多く足首が丸見えだったりする事で知らないうちに足が冷えてきます。
夏場であれば、外なら直射日光であったまり易くはなるものの室内はガンガンに冷房をつけているので足首はガンガンに冷えます。
その足首の冷えが免疫を下げコロナウイルスに感染するきっかけになります。
足は第二の心臓とも呼ばれ、下に流れた血液をまた上に戻す役割があります。
足先を冷やさないことで、血液があたたかいままで心臓に戻る。
あたたかい血液を常に循環させることで体温低下を防ぐ助けになります。
なぜ足の冷えがコロナウイルスを引き起こすのか・・
免疫を下げる理由
肺には、心臓で温められた血液が流れてきます。
血液は体全体に流れている為、足が冷えているとその冷たさが下半身の血流が冷たくなっています。
その冷えた血流が心臓まで流れていくものの心臓では充分に温まらずそのまま気管支系に十分ば温かい血流が来ない状態で流れて行き気管支系の免疫力が低下してしまいます。
足の冷えと扁桃腺
扁桃腺を腫らす人は足が冷えていたりくるぶし以上の靴下を履いていない人や靴下を履いていない人が多い。
靴下を履くと扁桃腺の腫れが治まり・高熱なし。
扁桃腺は口・鼻から入る細菌・ウイルス防御や肺などの感染を防ぐリンパ腺が存在します。
扁桃腺は気管支系をウイルスから守る最後の城壁の役割でもあります。
病院では決して切る必要がないです。
靴下とコロナウイルス
コロナは、気管支に関わるウイルスであり口や鼻から侵入してきます。
口の中にいるタイミングで最近話題になったイソジンは効果があります。(同時に他の菌も死ぬのでリスクとしてコロナにかかり易くなる可能性もあり)
口から奥に入ってしまうと後は免疫との戦いになるので靴下を履くだけで、免疫や扁桃腺の力が発揮されるので予防として試してください。
予告
靴下でも効果的ですが、さらに合わせて効果的なのが足湯です。
次回は、足湯についても紹介していきます。