おはよう/おやすみ/ありがとう/さようなら...ついに本当に最後!シン・エヴァンゲリオン劇場版:IIを観に行ってきた!!
ご覧いただきありがとうございます。
令和3年03月08日、待望の映画が公開されました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』
前作のエヴァンゲリオン:Q作品から約8年の時を経て、今作が公開された。
その期待感は、凄まじく公開初日の興行収入は8億227万円を叩き出しまだまだ伸びるだけに大ヒットの予感が公開日から伺えます。
今回は、観に行って来た自身の感想もふまえて書いて行こうと思います。
TOHO映画館
今回は、大阪梅田の若者が行き交うスポットHEP FIVEに隣接した商業施設阪急メンズ館にあるTOHOシネマへ訪れました。
新型コロナウイルス対策もしっかりと施され、スタッフさん側もお客さん側も対策万全の様子が伺えました。
近場のTOHO映画館は、こちらからも検索できます。
グッズ購入制限
今回が、最後なのでたくさん買おうとグッズコーナーに立ち寄りましたがそこで目にしたのが購入制限!!
各1点までしか購入できない事で、気に入った商品を複数購入出来ないのが心惜しい...
気をつけて欲しいのは、その日の最終上映で鑑賞される方は上映後の購入は出来ないので事前に購入してください!
何回か通おう!
品薄状態
ほとんどのグッズは、売り切れ状態でした。
他のTOHO映画館や近くの上映している映画館には少しの希望が残っている可能性もあるかもしれません。
それにしても、すごい人気がグッズからも伺える!
めっちゃ欲しかった〜
しかし、ここで諦めたら『あんたバカ!?』でしょう。
劇場版オリジナルグッズは通販公式サイトが開設されていました。
手に入れられなかったグッズは、急いでサイトにて手に入れよう!!
チケット購入
チケット購入後、入館時に検温終わりに配布される一枚の特典。
個人的にアスカ推しなので、テンションが上がりました。
ネタバレが含まれている特典が開けたいけど開けられない、人の心理をくすぶる楽しさまでも演出しているだけに今作は、気持ちを高ぶらせてくれます。
ワクワクして体が激ってくる!
では、行ってきます!!
個人的感想
個人的な感想としては、芸術を観ると行った表現が自身はしっくりきました。
言わば、エヴァンゲリオン集大成です。
内容は、展開やシーンの切り替えが早くて説明するにも何回か観ないと頭が整理出来ない感じがしました。
庵野秀明(あんのひであき)さんの手掛ける世界観が全面に出ている様子も伺え、今作はエヴァンゲリオンに対する熱意や想いを出し切った作品に思えました。
現在の世界にもリンクする様な芸術作品で、映像を通して今を生きていく自身に問いかける意味合いも含めた庵野秀明さんからのエールなのかもしれません。
おはよう
おやすみ
ありがとう
さようなら
シン・エヴァンゲリオン劇場版:II 終劇
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回のグッズで、こちらの商品を購入された方はメッセージお待ちしています。