実際に今って外の事情がわからないゆっくりと動き始めている日本の都市
今週のお題「外のことがわからない」
こんばんわ。ぱくたそモデル兼ライターをしてます村田です。
今回は、街中事情について書き込んで行こうと思います。
大阪と東京に絞り街中が動いているのとまだ再開出来ないのが恐らく混乱を招いている
証拠でもあります。
大阪の現状
大阪は現在、条件付きではあるが商業施設が運用を再開しています。
ですが、大型施設などは時間変更やテーマパークなどは年間パスや人数制限を施しなるべく最小限での運営をしているので人の動きに対する経済の活発さはコロナ前に比べると歴然の差である事がわかります。
今はどちらかと言うと運用しないよりはした方がいい状態に近く士気的な観点から見るとまだまだ低く感じます。
そこには、個人でしていたお店や中小の企業などの力が弱まり大型施設だけでは行動が限られるので倦怠感を感じやすく結局は地方の少し栄えた町状態であります。
そしてなりよりも、外国のお客さんが止まった事が一番大阪を閑散としてしまい外国の方のありがたさをすごく実感出来ました。
東京の現状
明日から東京も緩和がされ人の動きがどう変わり姿を変えていくのかが気になります。
東京は、所々していますがやはりテーマパーク的な所が広がっている分だけに未定な部分が見受けられる。
館内系や展望台系統は再開しているものの制限を施しているので大阪と同様に人の流れがどうしても遅くなります。
東京はやっと今から動けやすくなると言う状態と人が流れを戻すことによりまた起きる不安があるだけに警戒しながらの行動疲れを感じる事で、自宅にいる方が気楽さを感じてしまうと事が気になる所です。
まだしばらくは用事のために都会に出るくらいになるかと思いますので、デパートなどの施設を中心に人の流れている感じです。
他にも個人でお店を開いている所は、そのお店のファンの方や常連さんが付いている所はなんとか営業出来たもののそれ以外のお店は再開出来ない所もまだまだ見受けられる。
まだ大阪も東京も混乱状態はゆっくりと緩和していく流れに感じますが止まっていた期間が長かった分現状維持からの元の生活は戻すのにもストレスを感じるのでわからない状態は梅雨明けまでは続くのではないでしょうか・・
なお今回の画像の出典元は『ぱくたそ』にて出典しました。