誰もが一度は気になる自分の手相。その手に浮かぶ線はあなたの何を物語っているのか?
どーもシャーロックです。
手相と聞いて、占いが初めにイメージすると思います。
占いは、いつの時代も色あせる事なく人気がありその中でも手相はその人の手に現れる線をもとに占っていくこともありとても興味深い占いの一つです。
今回から、所々で手相についてブログを投稿して行こうと思いますので気長に読んでください。
良い手相の条件ってあるの?
- 深く刻まれた線がすっきり、くっきりと見えるのが良い(仕事をし過ぎたり、体調・メンタル的に疲れていると線が薄くなる。)
- 良い線は、2本くらいがバランス的に良く沢山良い線があっても俗に言う器用貧乏や浪費家になるので返って苦労する人生を歩んでしまう。
- 男性の場合は、手がガッチリしている人・女性は手がもっちりや柔らかい人が生活力があります。
どちらの手を見るのか・・
どっちを見るかで迷う時があると思います。
これは、手を組んでもらい親指がしたの方の手を見ていきます。
手にも積極的な方と消極的な方が存在していて、手の神経と脳が繋がっているので自身の行動や考え等が積極な方の手に現れる事から占う時は積極的な手を見ます。
とは言いっても、占いは両手も見れるので先か後かだけになるのでそこまで気にしないでください。
悪い線ほどチャンスがある!
手相を見て何もなくてがっかりテンションになる人も多いと思いますが、それはチャンスがある証拠です。
なぜなら、悪い線なら今から起こる予定なので防ぐ準備ができるのでそこから運が上がって行けますし線がないならスタートラインに立っているだけなのでホンノ数ミリ動けば手の線も変わってきます。
ただそれだけなんです。
次回は、手のひらと丘の意味について投稿します。
テンション盛り上がっていきましょう! byシャーロック